生存戦略しましょーか

きっと何者にもなれない自分のために、生存戦略しませんか?

清水富美加の言葉の裏にあるもの(仮説)

清水富美加の芸能活動の停止について、ある仮説が浮かんでいる。
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きっかけは、清水富美加のこのツイート。
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出家だけではなくて
誰か
ギリギリだと言った部分に隠された事
誰か
気付いてくれてますように
また
一つの事実がもう消されそう
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自然にも不自然にも感じるこの文章に、どこか引っかかりがあった。
もちろん、言葉選びが秀逸かつ独特の清水富美加なら、こんな感じの文章はありがちだ。
だが、やはり清水富美加を信じたい。

そんなことを思いながら、何度か読み返していると、ふとあることに気がついた。
1行目の「出家だけではなくて」だ。
上記のツイートは、1行目の「出家だけではなくて」が大切なのではないだろうか。
というのも、3行目からの「ギリギリだと言った部分に隠された事(改行)誰か(改行)気付いてくれますように」と祈るなら、1行目が不要だからだ。

改行も「誰か」という言葉もフェイクで、
"「ギリギリ」にも「出家」にも「隠れている事実」がある"という文章ではないだろうか。

清水富美加は、ギリギリの選択で「出家」を選ぶしかなかったのか。


そう考えると、(これまでの少ない情報の範囲だが)辻褄があうのである。
なぜ、突如、二度と芸能活動に戻れないくらいの中途半端に仕事を放り出して、芸能活動を終えることになったのか。
なぜ、契約反故による事務所等からの補償を、清水富美加本人ではなく、宗教団体「幸福の科学」が対応する旨を返答しているのか。
「出家」によって「安定した生活」を送れているという(直筆の)文章。
そして、「気付いて」というメッセージ。


・所属事務所が起因で、(自身または家族の)身の危険、心の危険、近い未来の危険を感じる何かが清水富美加に起こった。
清水富美加は、生まれつき信仰していた「幸福の科学」に相談した。
・「幸福の科学」は、交換条件として、「出家」を要求した。
 しかも、二度と芸能活動に戻れないくらいの中途半端な状態で。
清水富美加は、究極の選択として、「出家」を選択せざるを得なかった。

これがあっているかどうかは分からない、できれば、この仮説があたっていてほしい。
あたっていなくても、清水富美加本人が、自らの意志で今回のような行動を起こしたのではない、と信じたい。

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